2016年7月11日月曜日

ライムギの収穫と、大豆の草取り、追肥、土寄せ

梅雨の間に晴れの日が2日続いた。大豆を植えてから除草をしていなかったので除草し、肥料を撒いて土寄せした。

右側の2列は除草がまだ。草で大豆が隠れるようになったので手で草を引き抜いた。延べ2日間かかった。

ライムギが収穫時期となった。畑に行ったらたくさんの雀がこの区画から飛び立って逃げて行った。早く取り込まないと雀に全部食べられてしまう。

肥料を入れて耕運機で浅い溝を掘る。そのあと鍬で大豆の根元に土を寄せた。こうすることで風が吹いても倒れにくくなる。。あれだけ生えていた草が見えなくなったので気持ちがいい。大豆の奥のライムギを切り倒した。

車に積んで家に持って帰る。果たして何kgのライムギがとれるやら。

本当は天日に当てたいのだが、梅雨のさなか。仕方ないのでテラス(シートで雨は当たらない)に干した。2週間ぐらい干して脱穀する。ネットで調べたら小麦みたいに叩いたら脱穀できるらしい。

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