2019年3月17日日曜日

来季の薪作り

わが家の冬季の暖房は薪ストーブが主力。また今年も4月までは薪を燃やすだろう。薪棚が空いてきたので来冬の薪の準備を始めた。毎年頼んでいる業者に2tの丸太を運んでもらった。延べ1週間かけて丸太をチェーンソーで切りそれを薪割機で割り。棚に並べた。


これは薪割とは関係ないが、久しぶりに幼児用の椅子ができあがった。1月、2月は気温が低いため、木工制作は、3月からにしている。


2tの丸太を割って薪にした。この棚の1/3にはなると思っていたが期待より少ない。トンになると計量するのができないので業者の言われるまま支払うことになる。後4t買って来季に備える。


反対側からの写真。私は積むだけで表面のそろえ具合はあまり気にしない。気にする人は真平に並べ模様を作る人もいる。


薪棚の手前の箱はタイヤの保管箱。冬季のタイヤと夏のタイヤを年に2回自分で履き替えている。タイヤを少し離れたところに保管していたがタイヤが重くて移動するのが大変だった。家内の発案で駐車場のすぐ横に保管することにした。積んだままでは見っとも無いので板で箱を作り覆うことにした。材料はリフォームした時にとって置いた木材。家内が塗装した。

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