4年前に木を10本ぐらい倒した。最後の木がなぜか途中で終わっていた。理由は思い出せない。チェーンソーのガソリンがなくなって翌日にしようと思い、そのままになっていたのかもわからない。家内から今朝もいつ倒すのと催促され、思い切って倒すことにした。
木の高さは4mぐらい。根元から切れば周りの建物にあたって壊れる。3回に分けて切った。一番先端は1m。梯子が外れないように一番高いところはロープで木と固定した。
一番高いところの切り。安全ベルトで落ちないようにはしているが自分でもみっともないぐらいのへっぴり腰だ。
次は2mぐらいの長さで切る。狙った方向に倒すため、先端にロープを縛り家内がそのロープを引っ張る。そのままでは力が入らないので7倍の力になる滑車を使った。一番緊張した。その写真は家内も手がふさがっているので写真は撮れなかった。
最後の切は根元から。これはそんなに気を使うことなく倒せた。
倒した木はストーブの薪にする。右足の後ろが今日倒した木の切株。
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