昨年12月に建てた仮の工房。本工房まで雨・雪をしのぐだけの小屋。機械は長男が運ぶのを手伝ってくれたので中は空。右に見えているビニールの袋は木工で出たおがくず。左右にロープが見えるが、風で小屋が飛ばないように縛ってあった。
中は5ヶ月間の木工作業で埃だらけ。ここで36個の木馬を作った。
波板を丁寧にはがす。波板と垂木は再利用する。資材は最後まで使うことを心掛けている。
壁面の波板はがし完了。
全ての資材を撤去。残ったのは大鋸屑だけ。
大鋸屑の掃除し、元の駐車場になった。バイクは畑に通うためのもの。中古で買った。この作業は1日で完了した。作るのに2週間ぐらいかけたはず。解体はたったの1日。次の日、新聞配達のおじさんがびっくり。違うところに配達したのではないかというような顔をしていた。
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