立派なハナダイと鯵。先輩は刺身はお勧めでないと連絡したが、さばいてみると海のない栃木県では入手できないような澄み切った綺麗な目と鮮やかなえらの色。刺身で十分頂ける。
届いた鯵。上に映っている包丁は私の愛用の出刃包丁。先輩のイニシャル「S}にひっかけて関アジと名付けて頂くことにする。
三枚におろした。我ながら見事とな包丁さばき。
ハナダイも同じようにさばいた。
アルミホイールで蒸し焼き。
それを手でほぐし身と骨に分ける。小ぶりの鯛だったので少し面倒だった。また夕方で酒も入ったので贅沢にほぐした。実は100gぐらいか。普段は骨を焼いてスープにするが本日はその時間がない。ほぐした実は後日鯛茶漬けにする。
お祝いに白ワインと刺身で頂きます。
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