工房完成までの作業(5/27から6/8)まで
工房の上には藤の花が咲いている。
塗装のための部屋を作る。透明の波板で仕切りの壁。波板の打ち付けは慣れてきた。
塗装部屋が完成。
アプローチに屋根をつけた。大阪で作ったベンチを置いてみたら結構あっている。ここに置くことにした。もともと室内用に作ったので、雨が当たりそうなところには家内が防腐剤を塗る。
ベンチで一服。気持ちいい。
全部で4つの窓を開けた。今までは枠だけだったが、本日アクリルの板の窓を作りはめ込んだ。蝶番を付けるのが大変だった。この窓からは、川の流れが見える。
ロフトに着手。当初は四方を囲んだ部屋にするつもりだったが、暗くなるので簡単な床だけにする。これは床の骨を組み立てたもの。実はこの床を持ち上げるのに苦労した。重いし、寸法がパイプギリギリに設計したため、持ち上がらない。
ロープで片方を縛りやっとのことで上に乗せる事が出来た。パネルを張り中二階が完成。
家に置いてあった木馬の仕掛品をさっそく移動した。家が片付きすっきりした。
一応これで工房は完成したこととする。
そして本日(6/8)看板を付けて完成! 看板の板は大阪で何に使うか決めないまま買ってあったくすの木。
工房建設のページはこれをもって終了。次からは木工の近況を載せる予定です。
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